201608/12 1年間の日記 日記 0 アメリカの開拓を促進することになった宗教紛争も初期著作の話題になった。ジョン・ウィンスロップ(1587年あるいは1588年 - 1649年)が書いた日記[2]はマサチューセッツ湾植民地の宗教的基盤を論じていた。ジョン・ウィンスロー(1595年 - 1655年)もメイフラワー号でアメリカに到着した最初の1年間の日記を残した。その他宗教的に影響力のあった著者としては、インクリーズ・マザー(1639年 - 1723年)や『プリマス植民地の歴史、1620年 - 1647年』として出版された日記の著者ウィリアム・ブラッドフォード(1590年 - 1657年)がいた。ロジャー・ウィリアムズ(1603年 - 1683年)やナサニエル・ウォード(1578年 - 1652年)のような者達は国と教会の分離を激しく論じた。 PR